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ひなこ

AIに仕事を奪われる前に、私が始めた3つのこと

こんにちは!ひなこです。

先月、顧問先の社長さんに「ひなこさん、うちの経理もうAIでいけるんじゃない?」と冗談っぽく言われまして。笑いながら返したものの、帰り道にずっとモヤモヤしていました。

正直、怖いんですよね。税理士という仕事がこの先どうなるのか、誰にも正確には分からない。でも「怖い」で止まっていたら、本当にただ奪われるだけだなって思ったんです。

そんなわけで今回は、私が実際にこの半年で始めた3つのことをシェアします。どれも特別なスキルは要りません!

① 自分の仕事を「AIにできること」と「できないこと」に分けた

まず最初にやったのが、自分の業務の棚卸しです。

Notionに「私の業務リスト」というページを作って、日々の仕事をぜんぶ書き出しました。仕訳入力、書類チェック、お客様との相談、申告書の作成、節税プランの提案……思ったより数が多くて驚きました👀

で、それぞれの横に「AIに任せられそう度」を5段階で書いていったんです。

やってみると、データ入力や書類の下書きはAI度が高いけれど、お客様の事情を聞いて最適な提案をする部分はまだまだ人間の領域でした。

これだけで「全部奪われるわけじゃないんだ」と少し安心できましたし、逆に「ここは早めにAIに任せたほうがいいな」という判断もできるようになりました。

Notionじゃなくても、紙でもスプレッドシートでもOKです。大事なのは、漠然とした不安を「見える化」すること!

ひなこ、食べながらAIを研究中

食べながらAIを研究しています 😊

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② AIツールを「まず1つだけ」業務に組み込んだ

棚卸しの次にやったのは、実際にAIを使ってみることです。

私が最初に取り入れたのはChatGPTでした。いきなり税務判断に使うのは怖かったので、まずはメールの下書きから始めました。

たとえば、顧問先への月次報告メール。「以下の内容を、丁寧で分かりやすいビジネスメールにしてください」と箇条書きを渡すだけで、かなり整ったメールが返ってきます。

これだけで1通あたり10〜15分かかっていた作業が3分くらいに短縮されました✨

最近はClaudeも使っています。長めの文章を読み込ませて要約してもらう作業はClaudeのほうが得意な印象です。税制改正の資料を読むときに重宝しています。

ポイントは、いきなり全業務に導入しないこと。「メールだけ」「要約だけ」と範囲を絞ると、失敗しても怖くないですよね。

③ 「AI時代に価値が上がるスキル」を1つだけ磨き始めた

3つ目は、ちょっと先を見た話です。

AIが得意なのは、大量のデータ処理や定型作業。逆に、AIがまだ苦手なのは「人の感情を汲み取って、信頼関係の中で提案する」ことです。

なので私は、コンサルティング力を意識的に伸ばすことにしました。具体的には、お客様との面談の前にChatGPTで「この業種でよくある経営課題」をリサーチして、質問の引き出しを増やしています。

AIを「自分を置き換えるもの」ではなく、「自分の価値を上げる道具」として使う。この発想の転換が、私にとっては一番大きかったかもしれません😊

Perplexityで業界トレンドを調べるのもおすすめです。検索結果を要約してソース付きで出してくれるので、リサーチ時間がかなり減りました!

まとめ:「怖い」のままでいい。でも、手は動かそう

正直、今でもAIの進化を見るたびにドキッとします。でも、この3つを始めてから、不安の質が変わりました。

  1. 業務を棚卸しして「見える化」する
  2. AIツールを1つだけ業務に入れてみる
  3. AI時代に価値が上がるスキルを1つ磨く

「怖い」という気持ちは消えなくていいと思います。でも、怖いまま立ち止まるのと、怖いまま一歩動くのでは、半年後の景色がまったく違うはずです。

今日からできる小さな一歩、一緒に踏み出してみませんか?🙌

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

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