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ひなこ

AIが怖くて逃げていた私が、30日で月3万稼いだ理由

3ヶ月前の私は、ChatGPTのアカウントすら持っていませんでした。

「AIが税理士の仕事を奪う」というニュースを見るたびにブラウザを閉じて、見なかったことにしていました。怖かったんです。自分の仕事がなくなるかもしれないって、正面から受け止められなかった。

でも、逃げ続けた結果どうなったかというと、後輩がChatGPTで私の3倍のスピードで資料を作っている姿を目の当たりにしました。正直、泣きそうになりました。

そこから覚悟を決めて、30日間だけ本気でAI副業に取り組んでみたんです。結果、月3万円の副収入が生まれました。今日はその全記録を正直に書きます。

【Before】AIから目を背けていた頃の私

税理士として働いて5年。日々の業務は安定していたけれど、心のどこかでずっとモヤモヤしていました。

2026年の調査では、日本の生成AI利用率が51%を超えたそうです。つまり、2人に1人がもうAIを使っている。なのに私は、ChatGPTのアカウントすら作っていなかった。

「AIなんて一時的なブームでしょ」と言い聞かせていた自分が、今思うと一番怖いです。周りがどんどん先に進んでいるのに、自分だけ止まっている感覚。それが一番つらかった。

副業も考えたことはありました。でも「何をすればいいか分からない」「時間がない」「失敗したら恥ずかしい」。言い訳は無限に出てきます。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【転機】「もう逃げられない」と思った瞬間

きっかけは、本当にささいなことでした。

ある日、クライアントから「これ、ChatGPTでまとめたんだけど合ってる?」と資料を見せられたんです。しかもその資料、私が2時間かけて作るものより読みやすかった。

帰り道、スマホでAI副業について調べました。すると「AI活用者の平均副業月収は約46,000円、非活用者は約25,000円」というデータが出てきて。その差、約1.84倍。

「逃げている場合じゃない」と思いました。その夜、ChatGPTの無料アカウントを作りました。

【30日間の記録】実際にやったこと

1週目:とにかくツールに触れる

最初の3日間は、ChatGPTに話しかけるだけ。「今日の晩ごはん何がいい?」レベルです(笑)

でも、これが大事でした。AIへの心理的ハードルって、使う前が一番高いんです。触ってみると「あ、普通に便利じゃん」って思えます。

4日目からは、Claudeも登録しました。ChatGPTは幅広い用途に強くて、Claudeは長文の自然さが際立つ印象。両方無料プランで十分試せます。

1週目の最後に、Notion AIでテンプレートを整理する習慣を作りました。「どんなプロンプトがうまくいったか」を記録するだけで、翌週からの効率が全然違います。

2週目:noteで無料記事を書いてみる

「税理士が教える確定申告のコツ」みたいな記事を、ChatGPTと一緒に書きました。

具体的な手順はこうです。

  1. ChatGPTに「確定申告で30代会社員がつまずくポイントを10個出して」と指示
  2. 出てきたリストから3つ選んで、自分の実体験を足す
  3. Claudeに「この下書きを、もう少し親しみやすい文体にして」とリライトを依頼

AIが出す文章は、そのままだと「誰が書いても同じ」になりがちです。だから、自分の経験や感情を足すのがポイント。私の場合は「税理士なのに自分の確定申告で焦った話」とか(笑)

2週目で無料記事を5本公開しました。フォロワーは20人くらい。少ないけど、読んでくれる人がいるだけで嬉しかったです。

3週目:300円の有料記事に挑戦

X(Twitter)で話題になっていた「ChatGPT×300円note」の手法を参考にしました。

300円って、コンビニのコーヒー1杯分。買う側の心理的ハードルがすごく低いんです。しかもレビューが溜まりやすいので、次の記事にもつながります。

書いたのは「フリーランス1年目の経費管理テンプレート」。ChatGPTで雛形を作って、税理士としての実務知識で中身を磨きました。

この記事が、最初の1週間で32部売れました。300円×32部=9,600円。初めてAIで稼いだ瞬間です。

4週目:量産と改善

3週目の手応えを受けて、同じ形式で3本追加しました。

作業時間は1記事あたり約1.5時間。以前なら5時間はかかっていた内容です。AIで下書き→自分で校正→公開、このサイクルが回り始めました。

4週目の合計で、月の売上が3万2,000円になりました。

【After】30日後に変わったこと

正直に言うと、3万円という金額自体は大きくありません。本業の月収と比べたら微々たるものです。

でも、変わったのはお金じゃなくて「AIとの距離感」でした。

以前は「AIに仕事を奪われる」としか思えなかったのに、今は「AIと一緒に仕事を作れる」と感じています。この感覚の変化が一番大きい。

具体的に変わった数字をまとめると、こんな感じです。

恐怖がゼロになったわけじゃないです。でも「怖いまま動ける」ようになった。これが30日間で得た一番の成果かもしれません。

【学び】この経験で分かった3つのこと

① 最初の3日が全て

AIツールに触れるハードルは、使う前が最大です。ChatGPTに「今日の晩ごはん」を聞くところから始めて大丈夫。とにかくアカウントを作って、1回使う。それだけで世界が変わります。

② 自分の専門知識×AIが最強

AIだけで書いた記事は売れません。でも「税理士の実務経験」×「AIの執筆スピード」の掛け合わせは、他の人には真似できない価値になります。あなたにも、あなただけの専門性があるはずです。

③ 300円から始めるのが正解

いきなり高額商品を作ろうとすると挫折します。300円noteなら、失敗しても痛くない。でも「自分のコンテンツが売れた」という体験は、金額以上の自信をくれます。

もしAIが怖くて動けない人がいたら、伝えたいです。怖いのは当然。でも、怖いまま触ってみると、意外と大丈夫だったりします。

今もChatGPT Plusは月約3,000円、Claudeの無料プランと併用しています。投資額より副業収入のほうが大きくなったのは、始めて2週目のことでした。

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ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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