【実体験】AIが怖かった私が月3万節約できた理由
「AIって怖くないですか?」と聞かれたら、3ヶ月前の私は「めちゃくちゃ怖いです」と即答していました。
税理士という仕事柄、数字の管理は得意なはずなのに、自分の家計はめちゃくちゃ。毎月なんとなくお金が消えて、貯金は増えない。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を抱えながら、日々の出費すら把握できていなかったんです。
そんな私が、AI家計管理を3ヶ月試してみたら、月3万円の節約に成功しました。しかも、家計簿をつける時間は月8時間から2時間に減っています。今日はその全記録を正直に書きます。
【きっかけ】クレカ明細をChatGPTに貼ったら、衝撃を受けた
きっかけは本当にささいなことでした。Xで「クレカ明細をAIに分析させたらサブスク地獄が発覚した」という投稿を見かけたんです。
「私もやってみよう」と軽い気持ちで、ChatGPTに3ヶ月分のクレカ明細をコピペしてみました。
結果、使っていないサブスクが5つも見つかりました。合計で月8,200円。年間にすると約10万円です。正直、税理士としてこれは恥ずかしい(笑)
でも、この「見える化」のインパクトが大きくて、ここからAI家計管理にハマっていきました。
食べながらAIを研究しています 😊
ひなこのむきうしゅ(大食い)チャンネル
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【やったこと】3ステップで月3万円を浮かせた手順
私が実際にやったことは、大きく3つです。特別なスキルは何もいりません。
①AI家計簿アプリで支出を自動分類する
まず導入したのがワンバンク(旧B/43)です。Visaプリペイドカードと連携していて、使った瞬間に自動で支出が記録されます。基本無料で使えるのがありがたい!
AIアシスタント「ワンバン」がカテゴリを自動分類してくれるので、手入力がほぼゼロになりました。レシート撮影やスクショ読み取り機能もあって、他のアプリの取引履歴も一括で取り込めます。公式によると記録時間が85%削減されるとのこと。実感としても、それくらい楽になりました。
併用でマネーフォワード MEも入れています。こちらは銀行口座やクレカとの自動連携が強みで、資産全体の「見える化」に向いています。プレミアムは月540円ですが、無料版でも十分スタートできます。
②ChatGPTに「無駄」を洗い出してもらう
1ヶ月分のデータが溜まったら、ChatGPTにこう聞きました。
「以下は私の1ヶ月の支出データです。固定費で削減できそうなもの、使用頻度が低いサブスク、見直すべき項目を教えてください」
するとAIが、コンビニ利用が週5回で月12,000円、動画配信サービスが3つ重複、スマホプランが割高……と、容赦なくリストアップしてくれます 👀
自分では「必要経費」だと思い込んでいたものが、AIの目には「明らかな無駄」として映っていました。これが人間の認知バイアスの怖さですよね。
③AI提案に基づいて、実際に解約・変更する
ここが一番大事なステップです。AIが教えてくれても、動かなければ1円も節約できません。
私が実際にやったのはこの5つです。
- 使っていないサブスク3つを即解約(月5,400円削減)
- 動画配信を3つから1つに絞る(月2,800円削減)
- スマホプランを見直し(月2,500円削減)
- 電力会社を比較サイトで切り替え(月1,800円削減)
- コンビニ利用を週5→週2に意識(月約7,500円削減)
ふるさと納税の最適化もChatGPTに相談しました。控除上限額の計算と、還元率の高い返礼品の提案をしてもらって、食費の実質負担がさらに減っています。
合計すると、月約2万円の固定費削減+変動費で約1万円の改善。合わせて月3万円の節約になりました。
【結果】3ヶ月の変化を数字で見せます
正直な数字を公開します。
- 家計管理にかける時間:月8時間 → 月2時間(75%削減)
- 月の貯蓄額:約2万円 → 約5万円
- 3ヶ月の累計節約額:約9万円
- サブスク契約数:11個 → 5個
一番変わったのは「お金の流れが見えるようになった」ことです。今まで漠然と不安だったのが、数字で把握できるようになっただけで、ストレスがかなり減りました。
ちなみにAIツールにかかっているコストは、ワンバンク無料+マネーフォワード ME無料版+ChatGPT無料版なので、追加費用ゼロです。もっと深い分析がしたくなったらChatGPT PlusやGemini Advanced(月725円〜)を検討してもいいかもしれません。
【おすすめ度】こんな人に向いています
この方法は、特にこんな方に向いていると思います。
- 家計簿が続かない人(AIが自動でやってくれるので続く)
- 「なんとなくお金が足りない」と感じている人
- AIが怖いけど、小さいところから試してみたい人
- 固定費を見直したいけど、何から手をつければいいか分からない人
逆に、すでに家計管理を完璧にやっている人には効果が薄いかもしれません。でも2025年の調査では、20〜30代の52.7%がお金の相談にAIを使い始めているそうです。もはや「特別なこと」ではなくなってきています。
私が一番伝えたいのは、「AIが怖い」と感じている人ほど、まず生活の小さな部分から使ってみてほしいということ。仕事でいきなり使うのはハードルが高くても、家計管理なら失敗しても大きなリスクはありません。そして「AIって便利かも」と思えたら、その感覚が仕事にも広がっていきます。
税理士の仕事がAIに奪われるかもしれない不安は、正直まだあります。でも、AIを「敵」ではなく「道具」として使えるようになったことで、少しだけ怖さが薄れました。月3万円の節約は、その副産物みたいなものです。
この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!
みなさんは家計管理にAIを使っていますか?おすすめの使い方があったら、コメントで教えてください 😊
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️