【実体験】AIが怖かった私が月3万円節約できた理由
3ヶ月前、私の家計簿を見て愕然としました。サブスク、外食、なんとなく払い続けている固定費。合計すると、月に4万円以上が「よく分からないまま」消えていたんです。
でも正直、AIを使って家計を見直すなんて考えたこともありませんでした。だって、怖かったから。「AIに個人情報を渡して大丈夫?」「難しそう」「そもそも税理士なのに家計管理できてないって恥ずかしい」って(笑)
そんな私が、ChatGPTとAI家計簿アプリを使い始めて3ヶ月。月3万円の節約に成功しました。今回はその全記録を正直に書きます。
【Before】月4万円が「なんとなく」消えていた頃の私
税理士として他人の帳簿は見るのに、自分の家計はボロボロでした。恥ずかしいけど、これが現実です。
使っていたサブスクは7つ。そのうち3つは月に1回も開いていないアプリでした。通信費は大手キャリアのまま月8,500円。食費は外食とコンビニが多くて月5万円超え。
「見直さなきゃ」とは思っていました。でも家計簿をつける時間もないし、何から手をつければいいか分からない。そんな状態がもう2年くらい続いていたんです。
日本全体で年間約5.8兆円の無駄遣いがあるらしく、一世帯あたり年間平均104,292円。私もまさにその平均ど真ん中にいたわけですね😊
食べながらAIを研究しています 😊
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【転機】「AIに家計を見せる」という小さな一歩
きっかけは、X(Twitter)で見た投稿でした。「ChatGPTに家計簿入力したら、月5万円浮いた」という体験談。最初は「盛ってるでしょ」と思いました。
でも、2026年の調査では生成AIの個人利用率が28%、20代だと41%まで上がっています。もう「一部の人が使ってる」じゃなくて、普通のことになりつつあるんですよね。
で、試してみたのがこの2つです。
- ChatGPT(無料プラン):家計データを貼り付けて分析・削減提案をもらう
- ワンバンク(旧B/43、基本無料のAI家計簿アプリ):支出を自動記録してAIがカテゴリ分け
最初の一歩は、先月のクレジットカード明細をコピペしてChatGPTに「この支出を分析して、削減できる項目を3つ提案してください」と聞いたこと。たった5分の作業でした。
【After】3ヶ月で月3万円の節約に成功した具体的な内訳
ChatGPTとワンバンクを使い始めて3ヶ月。実際に削減できた金額の内訳はこちらです。
- サブスク整理:月8,200円削減
ChatGPTに全サブスクを一覧で渡して「使用頻度が低いものを特定して」と聞いたら、「月1回未満のサービスは解約推奨」と即答。7つのうち3つを解約しました。自分では「いつか使うかも」と放置していたものです。 - 通信費見直し:月5,000円削減
「月8,500円の大手キャリアから乗り換えるなら、どの格安SIMがおすすめ?」とChatGPTに相談。条件を伝えたら3つの候補を比較表で出してくれて、月3,500円のプランに変更できました。 - 食費最適化:月17,000円削減
ワンバンクのAI自動カテゴリ分けで「コンビニ支出が食費の35%」と判明。ChatGPTに「コンビニ利用を減らす1週間の献立を作って」とお願いして、週末まとめ買い+作り置きを開始。食費が月5万円超→3.3万円まで下がりました。
合計で月30,200円の削減。年間にすると約36万円です。正直、自分でも驚いています。
ワンバンクの「AI埋蔵金チェッカー」が地味にすごかった
2025年6月に公開された新機能なんですが、AIが支出パターンを分析して「ここに埋蔵金(=無駄遣い)がありますよ」と教えてくれるんです。
私の場合、平日ランチの「ちょい足し買い」が月4,000円以上になっていると指摘されました。ランチ本体じゃなくて、ついでに買うデザートやドリンクの話です。これは自分では絶対に気づけなかったですね。
アプリは基本無料で、有料プラン(ワンバンクプラス)でも月480円。この投資で月3万円浮くなら、完全に元が取れます。
【学び】AIが怖かった私が気づいた3つのこと
この3ヶ月で分かったことを3つにまとめます。
① 「AIに聞く」は「詳しい友達に相談する」のと同じ
怖がっていた頃は「AIに個人情報を渡す」と思っていました。でも実際は、ざっくりした数字を伝えるだけで十分なアドバイスがもらえます。クレジットカード番号を渡すわけじゃありません。
② 最初の5分が全て
家計簿を3ヶ月つけてから分析、じゃなくて、今ある明細をコピペするだけでいい。完璧なデータは不要です。ChatGPTは雑なデータでもちゃんと傾向を読み取ってくれます。
③ 「自分では気づけない無駄」にAIは気づく
税理士として決算書の無駄は見つけられるのに、自分の家計の無駄は見えていませんでした。AIは感情なしに数字だけを見るから、「でもこれは必要だし…」という言い訳が入らない。これが一番大きかったです。
AIは怖い存在じゃなくて、家計の「もう一人の目」でした。自分一人だと甘くなるところを、データで冷静に教えてくれる存在。
【今日からできること】まずはこの3ステップ
もし「怖いけど気になる」という方がいたら、この順番で試してみてください。
- 先月のクレジットカード明細(またはレシート)をChatGPT(無料でOK)に貼り付けて「削減できる項目を3つ教えて」と聞く
- ワンバンクアプリをダウンロードして、1週間だけ支出を記録してみる
- AIの提案の中から「一番簡単なもの1つだけ」実行する
全部やらなくていいです。1つだけ。私も最初はサブスク1つの解約から始めました。それだけで月980円浮いて、「あ、意外とできるかも」と思えたんです。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️