【実体験】AIが怖い私が、月3万の節約に成功した理由
「AIを使えば節約できる」って聞くたびに、正直モヤモヤしていました。
だって、AIが怖いから節約どころじゃないんです。「自分の仕事が奪われるかもしれない」って不安を抱えながら、AIに家計まで任せるって、矛盾してない?って。
でも、3ヶ月前に考え方を変えてみたら、月3万円の節約に成功しました。しかも、我慢ゼロで。
今日は「AIが怖い人ほど、実は節約に向いている」という、ちょっと意外な話をします。
【常識】「節約=気合いで我慢する」という思い込み
節約って聞くと、多くの人がこう考えますよね。
- コンビニに行かない
- 外食を減らす
- コーヒーを我慢する
でも、ワンバンク(旧B/43)が約40万人のユーザーデータを分析した結果、無駄になりがちな出費TOP5は「ゲーム課金(Bad率25.6%)」「コンビニ(22.1%)」「アプリ課金(19.9%)」「ファストフード」「レストラン」でした。
つまり、自分では気づいていない「なんとなく出費」が積み重なっているんです。気合いで我慢しても、見えていない出費は減らせません。
私も以前は「今月は外食3回までにしよう」みたいなルールを作っては挫折していました。意志力で支出をコントロールするのって、本当にしんどいですよね。
食べながらAIを研究しています 😊
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【現実】怖がっていた私が気づいた「仕組み化」の力
転機は、Xで見かけたある投稿でした。「節約の鍵は気合いじゃなくて、固定費の自動最適化。一度見直せば月1〜3万円が永続的に浮く」という内容です。
これを読んで、ハッとしました。
節約って、毎日頑張ることじゃなくて、一回だけ仕組みを作ることなんだ。
でも私はAIが怖い。ChatGPTに個人情報を入れるのも抵抗がある。そんな状態からどうやって始めたかというと、「AIに直接お金の情報を渡さなくてもいい方法」から始めたんです。
ステップ① まず「見える化」だけやった
最初に使ったのはワンバンク(月額無料プランあり)。銀行口座やクレジットカードを連携すると、AIが支出を自動分類してくれます。
私がやったのは、アプリをダウンロードしてカードを連携しただけ。それだけで「先月コンビニに14,200円使ってた」という事実が見えました。正直、引きました(笑)
ワンバンクには「AI埋蔵金チェッカー」という機能があって、無駄遣いを自動検出して金額まで出してくれます。これが地味にえぐい。「あなたの埋蔵金は月8,300円です」って表示されたとき、思わずスクショしました。
ステップ② 固定費をChatGPTに相談した
ここでやっとChatGPTの出番です。ただし、私が入力したのは個人情報じゃなくて、こういうプロンプトでした。
「月額サブスクの一覧です。優先度が低い順に並べて、解約した場合の年間節約額を計算してください。Netflix 1,490円、Spotify 980円、Adobe CC 6,480円、Amazon Prime 600円、クラウドストレージ 250円」
ChatGPTは即座に年間節約額を計算してくれて、「使用頻度が週1回未満のものから解約を検討」と提案してくれました。結果、Adobe CCをCanva無料版に切り替えて月6,480円の削減に成功。これだけで年間77,760円です。
怖かったのは最初だけ。金額の数字を渡すだけなら、個人情報のリスクはほぼありません。
ステップ③ 電力プランをAIで比較した
次にやったのが電力プランの見直しです。Business Insiderの記事で「生成AIに電気料金の複雑な比較をさせたら想定以上に正確だった」という話を読んで、Geminiに検針票の数字だけ入力してみました。
結果、今のプランより月2,100円安いプランが見つかりました。Enechangeで切り替え手続きをして、所要時間は全部で約20分。
「かんたん光熱費」というアプリも便利で、検針票を撮影するだけでAIが金額と使用量を認識して、今月の予測や節約予測まで出してくれます。
【じゃあどうする?】AIが怖い人こそ効く3つの理由
3ヶ月やってみて分かったのは、AIが怖い人のほうが節約に成功しやすいということです。逆説的ですが、理由は3つあります。
① 慎重だから、無駄な課金をしない
AIツールを片っ端から有料契約する人がいますが、私は怖いから無料プランしか使いません。ワンバンク無料版、ChatGPT無料版、Gemini無料版。これで十分でした。有料プラン(ワンバンクプラスは月480円)は、節約額が安定してから検討すればいい。
② 疑うから、AIの提案を鵜呑みにしない
AIが「この保険を解約すべき」と言っても、怖がりの私は必ず自分で調べます。これが実は大事で、AIの提案を100%信じる人より、70%参考にして30%は自分で判断する人のほうが、結果的に良い選択をしています。
③ 一度仕組みを作れば、あとはAIに触らなくていい
固定費の見直しは一回やれば終わりです。毎日AIと対話する必要はありません。私の場合、最初の週末に3時間だけ集中して、サブスク整理・電力プラン変更・格安SIM検討をまとめてやりました。それ以降、AIアプリを開くのは月1回の振り返りだけです。
【結果】月3万円の内訳を公開します
私の3ヶ月間の節約実績はこうなりました。
- サブスク整理:月8,960円削減
- コンビニ出費の意識化:月9,800円削減(ワンバンクのアラート効果)
- 電力プラン変更:月2,100円削減
- スマホを格安SIMに変更:月4,500円削減
- 保険の見直し:月5,200円削減
合計で月30,560円。年間にすると約36万円です。
しかも、生活の満足度は全く下がっていません。コーヒーも飲んでいるし、好きなサブスクは残しています。変えたのは「見えていなかった無駄」だけです。
日本の生成AI個人利用率は現在26.7%と言われていますが、逆に言えば7割以上の人がまだこの「仕組み化」を試していないということ。早く始めた人から、静かに得をしています。
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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️