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ひなこ

AIは怖い」と避けてた私が週5時間で習慣化させた方法

「AIって正直怖くない?」と聞かれたら、半年前の私は「怖い。めちゃくちゃ怖い」と即答していました。

税理士という仕事柄、「AIに代替される職業ランキング」みたいな記事を見るたびに胃がキリキリして、ChatGPTのアカウントだけ作って一度も開かない日が3ヶ月続いていました。

でも今、私は週5時間、AIを触る習慣ができています。怖さがゼロになったわけじゃないけれど、「知らないから怖い」と「知った上で備える」は全然違うと気づいたんです。

2026年2月時点で、日本の個人AI利用率は54.7%。前年の29.0%からほぼ倍増しています。つまり、2人に1人はもう使っている。「怖いから触らない」側にいると、気づいたときには取り返しのつかない差になっているかもしれません。

そんなわけで今回は、AIが怖くて逃げていた私が、週5時間の習慣に落とし込むまでにやった5つのことをシェアします!

① 【最初の壁】1日5分、どうでもいい質問から始める

いきなり「業務効率化!」とか考えると、ハードルが高すぎて3日で挫折します。私がやったのは、朝のコーヒーを入れている間にChatGPT無料版でどうでもいいことを聞くだけ。

「今日の東京の天気は?」「カルボナーラの本場レシピ教えて」「肩こりに効くストレッチ3つ」とか、本当にそのレベルです(笑)

ポイントは、既存の習慣にくっつけること。歯磨きの後、通勤電車に乗った直後、お昼ご飯の前。新しい時間を作ろうとすると続かないので、すでにやっていることの「ついで」にするのがコツです!

これだけで1週間続けると、「AIに話しかける」こと自体への心理的な抵抗がほぼなくなりました。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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② 朝5分の「3ステップルーティン」を固定する

どうでもいい質問に慣れたら、次は朝5分だけ仕事に使ってみます。私がやっているのはこの3ステップです。

  1. タスク確認(1分):今日の予定をChatGPTに投げて、カテゴリ分けと所要時間を推定してもらう
  2. 優先順位づけ(2分):「この中で今日絶対やるべきトップ3は?」と聞く
  3. メール下書き(2分):返信が面倒なメール1通の冒頭3パターンを作ってもらう

たった5分ですが、これを21日間続けたら「朝AIを開かないと気持ち悪い」くらいの習慣になりました。Notionのチェックボックスで毎日✅を記録すると、連続記録が途切れたくなくて続けやすいです◎

実感として、朝の「今日なにからやろう…」と迷う時間がほぼゼロになりました。これだけで1日30分くらい浮いている気がします。

③ 【差がつくポイント】AIを「文章生成マシン」ではなく「思考の壁打ち相手」にする

ここが一番大きな転換点でした。

最初は「AIに文章を書いてもらう」感覚で使っていたんですが、X(Twitter)で見かけた投稿にハッとさせられたんです。「丸投げせず、自分の考えを先に投げて批判させる」という使い方。

たとえば、私の場合はClaudeにこう聞きます。

「クライアントに顧問料の値上げを提案したい。私の案はこう。この提案の弱点を3つ指摘して」

すると、自分では気づかなかった視点がバンバン出てくるんです。意思決定のスピードが体感で2〜3倍になりました。

文章を作らせるだけだと「便利だけど別になくても困らない」で終わりがち。でも思考の相棒として使うと、AIなしの仕事に戻れなくなります。これが習慣化の最大のエンジンでした!

④ 用途別にツールを使い分ける(全部ChatGPTにしない)

最初はChatGPTだけ使っていたんですが、途中からツールを分けるようになって効率がさらに上がりました。

今の私の使い分けはこんな感じです。

全部を有料にする必要はありません。ChatGPT Goプランは月1,400円、Gemini AI Plusは月1,200円程度。無料プランでも十分使えるので、まずは無料から試して、「これは課金する価値がある」と思えたものだけ有料にすればOKです◎

ちなみにClaudeのMemory機能やCustom Instructionsを設定しておくと、毎回「私は税理士で…」と説明しなくても文脈を覚えてくれます。これが地味に時短になっています。

⑤ 【続ける秘訣】週末10分の振り返りで「成長の実感」を可視化する

習慣化で一番つらいのは、「本当に意味あるのかな」と思ってしまう瞬間です。

私は毎週日曜日の夜に10分だけ、Notion AIを使って1週間の振り返りをしています。

これを書き出すと、「今週は5回AIに壁打ちして、メール作成が合計40分短縮できた」みたいに数字で見えるんです。

成果が見えると続くし、続くともっと成果が出る。この好循環に入ったのが、だいたい3週間目くらいからでした!

まとめ:一番大事なのは「完璧を目指さないこと」

週5時間と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、内訳はこうです。

合計すると週4〜5時間。特別な勉強時間を作っているわけじゃなくて、仕事と生活の中にAIを溶け込ませているだけなんです。

途切れる日があっても大丈夫。私も出張中に3日間サボったことがあります(笑)。大事なのは途切れても再開すること。「今日1ミリだけ動く」を合言葉にしています。

半年前、AIが怖くてアカウントすら開けなかった私が、今では「AIなしで仕事するの無理かも」と思っています。最初の一歩は、今日ChatGPTを開いて「おすすめのランチ教えて」と打つだけで十分です。

この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!

みなさんはAIをどんなタイミングで使っていますか?コメントで教えてもらえると嬉しいです!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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