AI恐怖症の私が月5万稼ぐまで2ヶ月の全手順
みんなに言えなかったんですが、2ヶ月前まで私はChatGPTのログイン画面を開いただけで手が震えていました。
「AIに仕事を奪われる」と怯えているくせに、AIを触ることすらできない。そんな自分が情けなくて、夜中にひとりで泣いたこともあります。
でも今、私はAIを使った副業で月5万円を超える収入を得ています。たった2ヶ月で。
この記事では、AI恐怖症だった私が「逃げる側」から「使う側」に変わるまでの全手順を、正直に書きます。
【常識】「まずAIを勉強してから始めよう」は正しい?
Xやnoteを見ていると、AI副業系の発信者がよく言っています。「まずはプロンプトを学ぼう」「AIの仕組みを理解しよう」「神プロンプト集を保存しよう」と。
私も最初はそうしました。プロンプト集をブックマークして、YouTubeでAI講座を見て、ノートにまとめて。
結果どうなったか。
3週間、1円も稼げませんでした。
それどころか、知識が増えれば増えるほど怖くなっていきました。「こんなに高度なことができるAIに、税理士の仕事が勝てるわけない」って。
AI副業で月5万円を達成している人の84.4%が「AIスキル格差を感じている」という調査結果がありますが、皮肉なことに、勉強すればするほどその格差を実感して動けなくなるんです。
食べながらAIを研究しています 😊
ひなこのむきうしゅ(大食い)チャンネル
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【現実】稼いでいる人は「勉強」から始めていなかった
転機は、Xで見つけたある投稿でした。
「後輩が2ヶ月で7.2万円達成した。やったことは3つだけ。売るものを先に決める。AIで"売れるもの"だけ作る。毎日10分プロンプト練習」
これを読んで、頭を殴られた気分でした。
私は「AIを理解してから稼ごう」としていました。でも実際に稼いでいる人は「売るものを決めてからAIを道具として使う」という、真逆の順番だったんです。
考えてみれば当たり前ですよね。包丁の構造を勉強してから料理を始める人はいません。まず「カレーを作ろう」と決めて、必要なときに包丁を使うだけです。
AIも同じでした。
2026年現在、クラウドワークスではAI関連案件が前年比約2.8倍に増えています。ランサーズでも同様の傾向です。つまり「AIを使って何かを作れる人」への需要は爆発的に伸びている。
必要なのは、AIの専門知識ではなく「何を売るか」の決断でした。
【じゃあどうする?】AI恐怖症の私が月5万円稼ぐまでの全手順
ここからは、私が実際にやった2ヶ月間のステップを具体的に書きます。再現できるように、ツール名も金額もすべてオープンにします。
①「売るもの」を先に決める(Week 1)
私がやったのは、クラウドワークスで「ライティング」カテゴリの案件を50件ざっと眺めることでした。所要時間は30分くらいです。
見えてきたのは、AIライティングの文字単価の相場。入門レベルで0.3〜0.5円、中級で1.0〜2.0円。5,000文字の記事を月10本書けば、中級単価なら月5万円に届く計算です。
税理士としての専門知識がある私なら、「税金」「確定申告」「節税」ジャンルの記事で差別化できると気づきました。AI恐怖症でも、自分の専門分野は変わらないんです。
ここで大事なのは、完璧なジャンルを探さないこと。「これならできそう」くらいの感覚でOKです。
② AIを「道具」として最低限だけ触る(Week 2)
ChatGPTのアカウントを作って(5分で終わります)、やったことはたった1つ。
「確定申告の基礎知識について、初心者向けに3,000文字の記事構成を作ってください」と打ち込みました。
出てきた構成を見て、正直びっくりしました。70点くらいの出来なんです。そのまま使えるわけではないけれど、ゼロから考えるより圧倒的に速い。
ここで私がやったのは、ChatGPTの出力を「下書き」として使い、税理士の知識で加筆・修正するワークフローを作ることでした。
具体的には、こんな流れです。
- ChatGPTに記事構成を出してもらう(5分)
- 構成をもとにChatGPTで各セクションの下書きを生成(15分)
- 自分の知識で修正・加筆・ファクトチェック(40分)
以前は1本3時間かかっていた記事が、約1時間で完成するようになりました。
ちなみに、途中からClaudeも併用し始めました。長文やニュアンスの調整はClaudeのほうが得意で、ChatGPTで構成→Claudeで文章を磨く、という使い分けが今の私のスタイルです。どちらも無料プランから始められます。
③ 実績を積んで単価を上げる(Week 3〜Month 2)
Week 3からクラウドワークスで案件に応募を始めました。最初は文字単価0.5円の案件からです。
正直に言うと、最初の2件は低単価で心が折れかけました。5,000文字書いて2,500円。時給換算だと2,500円くらい。でも「実績を作る」と割り切りました。
並行して、noteで税金×AI活用の記事を週1本投稿しました。「ChatGPTに確定申告の質問をしてみた結果」みたいな、自分の体験をそのまま書く記事です。
1ヶ月目の収入は約1.8万円。正直、月5万円には程遠い数字でした。
でも2ヶ月目に変化が起きました。実績が5本を超えたあたりから、文字単価1.0円以上の案件に通るようになったんです。さらにnoteの記事がじわじわ読まれ始めて、アフィリエイト収入も少し入るようになりました。
2ヶ月目の内訳はこんな感じです。
- クラウドワークス ライティング:約3.6万円
- note記事(アフィリエイト):約0.8万円
- 合計:約4.4万円
厳密にはまだ5万円に届いていませんが、3ヶ月目の最初の週で5万円を超えました。ここでは「2ヶ月の積み上げで月5万ペースに到達した」という意味で書いています。
【注意点】AI恐怖症を「完全に克服」する必要はない
ここまで読んで、「ひなこはもうAIが怖くないんでしょ?」と思うかもしれません。
全然そんなことないです(笑)
今でもAIの進化スピードを見ると不安になります。生成AI市場は2026年に40%以上の成長が見込まれていて、日本企業の正社員の91%が生成AIを利用しているというデータもあります。この速度についていけるのか、正直わかりません。
でも、ひとつ確信したことがあります。
怖いまま使い始めていい。
恐怖がゼロになる日は来ません。でも「怖いけど使える」状態にはなれます。そしてその状態になった瞬間、AIは敵から道具に変わります。
AI恐怖症の正体は「知らないこと」ではなく「触っていないこと」でした。触ってみたら、怖さの半分は消えました。残りの半分は、たぶんずっと消えません。でも、それでいいんです。
最後にもうひとつ。AI出力をそのまま納品するのは絶対にやめてください。クラウドソーシングでも「AI丸投げ」は品質問題でトラブルになります。AIはあくまで下書き。仕上げるのは自分の専門知識と判断です。
ツール代はChatGPT無料プラン+Claude無料プランでスタートできます。慣れてきたらPlus(月約3,000円)にすると効率が上がりますが、最初はゼロ円で十分です。
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ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️