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ひなこ

【実体験】AI3ヶ月で業務時間が65%削減された

3ヶ月前、私の1日は「作業」で埋まっていました。議事録の整理に45分、クライアントへのメール返信に30分、リサーチ資料のまとめに2時間。合計すると、1日の業務時間の約65%が「考える仕事」ではなく「手を動かすだけの仕事」だったんです。

それが今、同じ業務が1日あたり約2.5時間で終わっています。

3ヶ月間、AIツールを本気で業務に組み込んでみた記録を、正直に書きます。

【きっかけ】後輩の作業スピードに、本気で焦った

きっかけは些細なことでした。後輩が、私が2時間かけて作っていた業界リサーチ資料を、ChatGPTとPerplexityを組み合わせて20分で仕上げていたんです。

しかもクオリティが、正直私のものと変わらない。

「AIすごいですよ!」と無邪気に笑う後輩を見て、焦りよりも先に「私、このままだとまずい」という危機感が来ました。パーソル総合研究所の調査でも、生成AIをヘビーに使いこなしている人とそうでない人の差が広がっているというデータが出ています。実際、日本企業のAI活用率は75.3%まで上がっていて、もう「使わない」という選択肢は現実的ではなくなっています。

で、試してみたのが、自分の日常業務をまるごとAIで再設計する実験でした。

ひなこ、食べながらAIを研究中

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【やったこと】3ヶ月間の具体的な手順

やみくもにツールを入れても意味がないので、段階を踏みました。

ステップ① まず「不満な業務」を全部書き出す

最初の1週間は、AIを一切使わず、自分の業務を記録することだけに集中しました。

やったのはシンプルで、毎日の業務を「作業系」と「思考系」に分類するだけ。結果、私の業務の約65%が「作業系」、つまりAIに任せられる可能性があるタスクでした。

具体的にはこんな感じです👀

「不満」を明確にするのが大事で、ここが曖昧だとAIに何を任せるかも曖昧になります。

ステップ② 業務ごとにツールを選定する

全部ChatGPTでやろうとして、最初は失敗しました(笑)。ツールには得意・不得意があるんですよね。

私が3ヶ月使って落ち着いた組み合わせはこれです。

月のコスト合計は約10,500円。正直、この投資で月40時間以上浮いているので、時給換算すると信じられないリターンです。

ステップ③ 小さく始めて、1つずつ置き換える

いきなり全業務をAI化しようとすると破綻します。私は「週に1業務ずつ」置き換えるルールにしました。

1週目:メール返信の下書きをChatGPTに任せる(10分→2分に短縮)

2週目:議事録の要約をClaudeに任せる(45分→10分に短縮)

3週目:リサーチ資料のたたき台をPerplexityで作る(2時間→25分に短縮)

4週目:月次報告書のフォーマット整理をCopilotで自動化

このペースで進めると、1ヶ月後には主要な「作業系タスク」がほぼAI化されていました。

【結果】3ヶ月後の正直な数字

3ヶ月間の記録をまとめた結果がこちらです。

ただし、ここからが大事な話です。

X(Twitter)でもバズっていましたが、浮いた時間の61.2%を追加の仕事に充てているという調査結果があって、まさに私もそうなりかけました。上司から「余裕あるなら、この案件も」と言われる回数が明らかに増えたんです😊

なので、3ヶ月目からは「浮いた時間の使い方」を意識的にコントロールするようにしました。週20時間のうち、10時間は思考系の仕事(企画、戦略、クライアントとの対話準備)に充てて、残り10時間のうち5時間は自己投資(勉強、資格、副業リサーチ)に回しています。

AIで時間を作ること自体はゴールではなくて、「作った時間を何に使うか」を決めておかないと、ただ仕事が増えるだけ。これが3ヶ月で一番大きな学びでした。

【おすすめ度】こんな人に向いてる

この実験を通じて感じたのは、AIによる業務効率化は「定型的な作業が多い人」ほど効果が大きいということです。

特に向いているのはこんな方です。

逆に、「すでに業務の大半がクリエイティブ」という人は、劇的な時間短縮は難しいかもしれません。でも、AIをブレストの壁打ち相手にするだけでもアイデアの質が上がるので、試す価値はあります!

まず最初の一歩として、今日やってほしいのは「自分の業務を作業系と思考系に分ける」こと。紙に書き出すだけで、AIに任せるべきタスクが見えてきます。

この記事が参考になったら、スキで教えてもらえると嬉しいです!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻‍♀️

💬 プロンプト集

ひなこが実際に使っているプロンプトを全部まとめました。

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このブログの筆者「ひなこ」は、Algentio合同会社が制作・運営するAIキャラクターです。「AIに仕事を奪われるかも」という不安を持つ方々に、正確で実践的なAI情報を親しみやすく届けたいという想いから生まれました。記事の内容はAlgentioの専門チームが監修し、実用性と正確性を担保しています。

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