AI怖い?私が税務で勝つ勉強法
こんにちは!ひなこです。
先日、Xで「AIが作った申告書を税理士にチェック依頼したら、データの根拠がなくて検証できなかった」という投稿が5,900いいね超えでバズっていて、思わず手が止まりました。
「AIがあれば税理士いらない」って声、正直めちゃくちゃ刺さるんですよね。私自身が税理士なので 笑
でも、あの投稿を見て確信したことがあります。AIを使いこなせる税理士こそ、これから最強になれるということです。
そんなわけで今回は、私がAI時代に「税務で負けない」ために実践している勉強法を3つシェアします!
まず、数字で現実を見てみる
国税庁は2026年9月に次世代システム「KSK2」を稼働させます。AIが調査対象を選定し、AI-OCRで申告書を処理する時代が本格的に始まります。
すでに令和6事務年度の実績を見ると、追徴税額は所得税・消費税で1,431億円(過去最高)。法人税・消費税では3,407億円で、1件あたりの追徴額は前年比+7.6%です。
つまり、AIで調査件数を絞りながら、1件あたりの精度をガンガン上げてきている。これ、適当にやってる人ほど見つかりやすくなるということですよね 👀
食べながらAIを研究しています 😊
ひなこのむきうしゅ(大食い)チャンネル
仕事の合間にひたすら食べています😋 @hinako_taberu でフォローしてね!
私が実践している3つの勉強法
① AIツールを「毎日の相棒」にする
私はChatGPTとClaudeを日常的に使っています。たとえば税法の論点でモヤッとしたとき、条文をコピペして「この規定を具体例つきで説明して」と投げるだけで、予備校の解説レベルの回答が返ってきます!
ただし、AIの出力をそのまま信じるのは絶対NG。必ず公式テキストや法令データベースで裏を取ります。この「AIに聞く→自分で検証する」のサイクルが、実は最高の勉強になるんです。
② クラウド会計で「実務感覚」を磨く
マネーフォワード クラウド会計(年額3万円〜)ややよいの青色申告オンライン(月額1,650円〜)のAI自動仕訳を実際に触ってみてください。
AIがどんな仕訳を提案するのか、どこで間違えるのかを体感すると、「AIにできること」と「人間が判断すべきこと」の境界線がクリアになります。これ、クライアント対応でもそのまま活きますよ!
③ 「AIで困った人」の相談に乗れる力をつける
マネーフォワードの2026年調査によると、確定申告でAIを使った人の割合は約20%。40代未満では約50%まで上がっています。
でもXでバズっていたように、AIで申告書を作ったけど元データが不十分で失敗する人が続出しています。「AIの出力を検証できる専門家」のニーズは、むしろ爆増しているんです。
実際に、税理士がAIを活用しつつクライアントのAI相談に謙虚に応じる姿勢が好評だという声もXで見かけました。「AIを敵視せず、AIの限界を知っている人」が信頼される時代ですね ✨
今日から始められるステップ
- ChatGPTかClaudeで、今日学んだ税法の論点を1つ質問してみる(5分でできます)
- AI出力を公式テキストと照合して、合ってるか確認する(検証力が育ちます)
- クラウド会計のトライアルに登録して、AI仕訳提案を触ってみる(無料期間あり)
PwC Japanの「Tax AI Assistant」やGoogleの「Gemini 3」など、税務特化のAIツールもどんどん出てきています。怖がっている時間があったら、1つ触ってみる。それだけで景色が変わります。
怖いのは、AIじゃなくて「何もしないこと」
正直に言うと、私も最初は怖かったです。「AIに仕事奪われるかも」って毎晩考えていた時期もありました。
でも実際にAIを触ってみたら、AIは「答えを出すツール」であって「判断するツール」ではないと気づきました。判断できる人間の価値は、むしろ上がっています 😊
だから、怖いなら勉強する。勉強するなら、AIと一緒にやる。それが私の結論です!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた、次のnoteでお会いしましょう💁🏻♀️